ねこのおやすみ絵本をつくろう
ねこのおやすみ絵本は、すでに眠り始めているねこが主役です。Readkidzは、窓辺で最後の光が消えるのを見届け、ぐるりと丸まって眠るねこの姿を描いた絵本をつくります。読み手の体も、説明されなくても自然とねこをまねて落ち着いていきます。
Readkidzで作られた作品
『ジュニパーねこと最後の窓の光』より3ページ。ねこは何も説明しません—ただ眠くなっていき、その様子に読者もつられていきます。
使い方
- 1ねこが眺める窓を選ぶ
屋根の上の窓辺、庭に通じる裏口、カーテンの下のラジエーター。毎ページ同じ眺めにすることで、消えていく光の変化が物語全体をつくります。
- 2光の変化を物語に
オレンジ、グレー、シルバー、そしてほとんど何もない空。実際に窓から見える空を描写してみてください。Readkidzはその明るさの移ろいに合わせてページを進め、本の暗さが部屋の暗さと同じタイミングで深まっていきます。
- 3あくびより先に、丸くなって終わる
さいごの場面は、ねこがすでに眠っているのがベストです—しっぽの下に鼻をうずめて、もう何も眺めていません。読みあげてみて、もし終わりがまだ元気なら、もっと静かな結末をリクエストしてそのページだけ描きなおしてみてください。
Is this what you were looking for?
- What you get
- 10 illustrated pages plus a cover
- Written for
- Ages 2-6
- How long
- One sitting — not weeks
- Rights
- Original story — nothing is retold from another book
よくあるご質問
なぜ子どもではなく、ねこなのですか?
ねこが眠る様子は、命令ではなくお手本になるからです。本の中で誰も「寝なさい」とは言いません。ただねこがゆっくりと眠るだけ。子どもはそれをルールではなく『やってもいいこと』として受け取ります。ねこが言い争いに巻き込まれないのも同じ理由です。
うちのねこにできますか?
もちろん可能です。そしてそれが子どもに一番喜ばれるパターンです。模様や、少しまがったひげ、実際に寝ている場所など細かく描写してみてください。そのねこが毎ページ同じように登場します。
ねこを飼っていなくても使えますか?
大丈夫です—壁の上で見かけたねこ、近所のねこ、もしくは子どもがつくりだした空想のねこでもかまいません。絵本に必要なのは毎晩窓際に現れるねこだけで、飼っている必要はありません。
どれくらいの長さがいいですか?
ページを暗くしていくタイプの絵本は、見開き11場面くらいが自然です。光が現実的に移ろえる数の場面で、かつ子どもがもうひとつ元気になる前に読み終えられる長さです。ページ数は作り始める前に決めておきましょう。
全ページ読んでから決められますか?
はい。下のリンクから、『ジュニパーねこと最後の窓の光』全11ページを、保護者向けメモや最後の質問まで読めます。
同じ本になりますか?
いいえ。同じなのは『ひとつの窓』『消えていく光』『眠るねこ』という方法だけです。あなたのねこ、あなたの窓、あなたの時間、あなたの終わり方は全部自由です。サンプルのテキストが使われることはありません。
今夜のねこ絵本をつくる
Tell us about the window and the cat. You leave with every page drawn, and nothing is charged until you have seen what it costs.
新しいキャラクター、文、ビジュアルデザインを自分で作成してください。著作権のあるキャラクターやロゴ、特定の作家の絵柄を模倣することはご遠慮ください。



