子どもの感情に関する絵本を作ろう
子どもの感情に関する絵本の役目は、子どもがすでに感じているけどまだ言葉にできない気持ちに名前をつけるための言葉を渡してあげることです。Readkidzは、気持ちに指させる「形」と、3歳でも言える「名前」、誰にも「落ち着いて」と言わない結末で、1冊の絵本を作りあげます。
Readkidzで作られた作品
『ミロと心の中のお天気』より3つの見開き。怒りは「悪いこと」とは呼ばれず、「雷」として描かれ、そして雷はやがて過ぎ去ります。
使い方
- 1言葉にしたい気持ちを選ぶ
「感情」全般ではなく、最近よく現れる具体的なひとつの気持ち―たとえば「赤ちゃんにやきもち」「怒ったあとにすぐ後悔」「人がたくさんいて緊張」など。狭いテーマほど、まるであなたのお子さんのために書かれたような絵本になります。
- 2その気持ちを子どもが見えるものにする
幼い子どもには抽象的なものは難しいですが、お天気、色、動物、大きさなどには形として向き合えます。サンプルでは怒りはアライグマの胸の中の雷として登場します―見えて、名前があり、やがて過ぎ去るものです。イメージを選ぶことで、1冊を通して物語が生まれます。
- 3ラストが「教訓」になっていないか確かめる
最後の見開きを読んで、それが何かを教えているだけになっていないか考えてみてください。「深呼吸しましょう」で終わる本は閉じられがちですが、気持ちが自然に変化して終了する本は何度も読み返されます。その1ページだけは納得いくまで書き直してOK。他のページは変えなくて大丈夫です。
Is this what you were looking for?
- What you get
- 12 illustrated pages plus a cover
- Written for
- Ages 3-7
- How long
- One sitting — not weeks
- Rights
- Original story — nothing is retold from another book
よくあるご質問
どうすれば説教っぽくせずに大きな気持ちを書けますか?
最後に大人が介入しないようにします。気持ちがやってくる瞬間、身体にどんな影響があるかを描いたら、ストーリーの中で自然に気持ちが変わるまでを見せます―友だちが呼んだり、光が差したり、時間が経ったり。誰かが「深呼吸して」と言った時点で、それはお話ではなくワークシートになってしまいます。
どんな気持ちでも扱えますか?
怒り、やきもち、不安、悲しみ、恥ずかしさ、さみしさ、そしてまだ名前のない混ざった気持ち―「怒りと後悔」「ワクワクと怖い」など。もし今ご家庭で重たいテーマがあれば、説明に書いてください。ストーリーの進み方がやさしくなります。
今うちで起きている状況そのものにできますか?
はい。具体的であるほど、ありきたりの話にはなりません。たとえば新しいきょうだい、引っ越し、学校で友達に言われたこと、など。内容を自由に書けば、その出来事に沿った絵本になります。登場人物の名前や年齢、家族構成も選べます。
主人公は動物でないとダメですか?
いいえ。動物は、自分の気持ちが近すぎてしんどい時に少し距離を取る役割があります。そのためサンプルではアライグマを使っています。でも、お子さんが人の主人公を望む場合は、それも作れます―お子さんの顔立ちにも似せられます。
作る前に完成版を読めますか?
はい。下記のサンプルでは『ミロと心の中のお天気』全13ページに加え、保護者向けの解説やあとで問いかける質問もすべてご覧いただけます。
自分で作るとサンプルの焼き直しになりますか?
いいえ。同じなのは方法だけ―「ひとつの気持ち」「ひとつの比喩」「ひとつの変化」で、キャラクターや森の設定、本文はまったく違うものになります。別の気持ち、別のイメージ、別の物語です。
今向き合っている気持ちをテーマに絵本を作ろう
Name the feeling and the moment it keeps showing up. The whole book is illustrated before you leave, and the price is on screen first.
オリジナルのキャラクター、文章、ビジュアルデザインを作成してください。著作権で保護されたキャラクターやロゴ、特定の作家の作風を模倣する依頼はご遠慮ください。



