友情についての子供向け絵本をつくる
多くの友情絵本は、すでに友情が始まった後から始まります。でも、本当に子どもの役に立つのは、難しい瞬間も描かれた友情の絵本です——見知らぬ子に声をかける前の数秒や、うまくいかなかったときの修復。Readkidzは、両方をしっかり描いた完全な絵本を書いて、イラストもつけます。
Readkidzで作られた作品
『ニアとふたりぶんブランコ』から3ページ抜粋。物語の真ん中では、誰も明確に謝らない“すれ違い”が描かれています——現実でもよくある展開です。
使い方
- 1子どもがつまずいている瞬間を選ぶ
すでに遊んでいるグループに近づく。自分だけ仲間に入れてもらえない。間違ったことを口にしてしまい、どうすればいいか分からなくなる——友情について漠然と描いた本ではなく、その“ひとつの瞬間”を絞ることで、物語が本当に役立つものになります。
- 2実際に言えるひとことを用意する
「もうひとつの席にすわる?」——5歳でも翌日遊び場で使えるセリフです。導入のひと言は、はっきりしていて繰り返せるものを選びましょう。「なかよくしようね」といった抽象的な励ましは、そのまま行動には移しづらいものです。
- 3すれ違いの場面をなくさない
うまくいかなかった場面をつい省きたくなりますが、だからこそ修復の描写が生きてきます。物語の中盤を読んで、最初から最後までうまく仲良くなっていたら、すれ違う場面をぜひ盛り込んでください。
Is this what you were looking for?
- What you get
- 14 illustrated pages plus a cover
- Written for
- Ages 4-8
- How long
- One sitting — not weeks
- Rights
- Original story — nothing is retold from another book
よくあるご質問
うちの子は人見知りです。本当に本が役立ちますか?
「勇気を出そう」と抽象的に伝えるより、具体的な行動をひとつ練習できる話の方が効果的です。話しかける前の静かな一瞬を描き、「どんな言葉を使えばいいか」を物語で示すと、人見知りの子も自分のための“せりふ”を持てます。お子さんが固まってしまう場面を伝えてもらえれば、その前後を中心に本を作ります。
友情はすぐにうまくいくのが良いですか?
たいていは、最初からすぐうまくいくより、ちょっと失敗したり、相手が忙しかったりして、2回目のチャレンジで友達になる方が多いです。本当によくある流れなので、がっかりせずにすみます。どのくらいスムーズに進めるかはご希望に合わせられます。
終わってしまった友情も描けますか?
はい。引っ越してしまった友だち、別の友だちを選んだ子、仲直りできなかった関係など、どんな終わり方も可能です。物語のラストに「慰め」「説明」「ただ寄り添う」など、どんな気持ちや結末を望むかを伝えてもらえれば、無理な仲直りを強いられることはありません。
実際の遊び場や教室を使ってもいいですか?
はい、その方が練習しやすくなります。実際の場所——ふたりぶんブランコや低いフェンス、年上の子が座る隅など——を具体的に教えてもらえれば、本の中でも同じ場所が描かれます。
最初から全部読める本はありますか?
はい。下のリンクから『ニアとふたりぶんブランコ』全15ページ、保護者向けガイドや話し合いのヒント付きでご覧いただけます。
自分の物語もそっくりな内容になりますか?
いいえ。共通するのは、“ぎこちない場面も描く”スタンスだけです。遊び場やブランコ、登場する子どもや言葉もすべてご自身のものとなり、サンプルの文章がそのまま使われることはありません。
むずかしい場面こそ物語に
Tell us which moment your child is stuck on. The book comes back complete, and you see what it costs before you decide.
新しいオリジナルキャラクターや文、ビジュアルデザインを作成してください。著作権で守られたキャラクターやロゴ、有名作家のタッチの模倣をリクエストしないでください。



